３月は卒業式のシーズンですね、大学生は大半が生協に入っているレンタル衣装屋さんで衣装とヘアメイク/着付け/撮影までセットで済ませる方が大半です、1ヵ所で終わるから楽だと考えていませんか？確かに1ヵ所で全てが終わるから楽ではありますが考えてみて下さい。学校によっては数百人からを一ヶ所でやるわけです、何を言いたいかといえば全てが流れ作業になってしまい担当するアメイク/着付け/撮影の人たちによって上手だったり下手だったりが在るわけです。これをを担当している人達がこの時期だけの人に当たれば着崩れやメイクが思う仕上がらりにならなかったり撮影に時間がかかり追加料金を請求されたり色々問題が発生している事ご存知ですか？実際にこのような現場を担当したことがあるから分かることです。このような現場を悪く言うのではありません。もっとお客様目線でしっかりとしたサービスを提供してもらいたいと思うから、このような現場では経験と手際のよいスタッフをそろえるのが理想ですがこの時期は人手不足で寄せ集めの人たちが大半です。これは成人式当日も同じような現象が起こります。1例①　ヘアメイクでのトラブル時間がかかりすぎて着付けを困らせた　担当したヘアメイクが専門学校を卒業したてで、経験がなかった為時間の配分ができなかった例

例②　着付けで1時間もたたないうちに着崩れ　担当した着付け士がまだ現場に経てる器量ではないが人手不足で仕方なくやらせて起きた事故

成人式/卒業式の当日のトラブル事故は表には出ませんがまだまだイッパイ有ることを知っていますか。